【惚気】突然始まる茶番
おはこんばんちは。
きすしょっとです(Ⅶω0*)
前に、身内同士の定番ネタってあるよねって話ししたんだけどそれに関連した?話。あきちゃんと一緒にいると同等に茶番が始まることが多々ありまして。だいたい俺が勝手に始めるんだけど笑
大前提として「あきちゃんは人外の可能性がある」「あきちゃんの右手は癒しの手で痛みを収めることが出来る」「笑った方の負け(茶番を続けられなくなるから」「噛んだら負け」というものがあって、これを知ってないと意味がわからないと思う(知ってても意味わかんないかもしれない
日常的にアホなことやってるなって思って生暖かく見てもらえれば。というか、こういうの見たくない人はこのブログ見に来てないと思うの(Ⅶω0*)
癒しの一族編
俺「お腹痛いかも…」
あきちゃん「よしよし(お腹を撫でる」
俺「こ、この光は…!もしや癒しの手を持つというあの一族なの…?」
あきちゃん「ああ、実はそうなんだ…」
俺「で、でも!あの一族はその昔横暴な王族によって滅ぼされたと聞いたわ!癒しの手は永遠に失われてしまったって…!」
あきちゃん「実は俺は、王族の手を逃れた唯一の居残りなんだ…あwww」
俺「居残りwwwww悪い子だったのかなwwwwww」
あきちゃん「ちくしょうwwダッセェwwww居残りwwww生き残りだよwwww」
あきちゃんの負けです
正体がバレる編
ベッドの上にいる時にあきちゃんが俺の顔に手のひらを当てたからその手のひらにめっちゃ頭やら顔やらを擦り付ける
あきちゃん「ちょww犬かwww」
俺「む、バレてしまってはしょうがないワン。実はそうなのだワン」
あきちゃん「犬だったのかー」
俺「そうだワン。愚かな人間め、今まで気が付かなかったのによくぞ見破ったワン」
あきちゃん「騙されたわ…(と言いながら俺を抱える」
俺「ぬ?」
あきちゃん「よーしよしよし(俺を抱えたままベッドから落とそうとする」
俺「やめるワン!離せ!この卑劣な人間め!離すワン!!!(全力で暴れる」
俺「ひ、酷い目にあったワン…」
オチはない。勝者なし
浮気者編
お昼ご飯の支度中にあきちゃんが後ろから抱きついてくる
あきちゃん「へっへっへ」
俺「お客様おやめください…そういうのは奥様にやってください」
あきちゃん「なぁに言ってんだ、お前が嫁だろぉ?」
俺「違いますよ!奥様はあちらの部屋にいらっしゃいますよ!」
あきちゃん「ヘヘっ、じゃあお前が今から嫁だあ」
俺「もう、おやめくださいっ(あきちゃんを振りほどいて隣の部屋へ」
俺「一方その頃」
俺「ちょっとあきちゃん!?またその辺の女に手を出したの!?」
あきちゃん「誤解だよきすしょ!俺が一番好きなのはきすしょだけだよ…」
俺「本当に?もう、目を離すとすぐ他の女に手を出すんだからぁ」
あきちゃん「そんなことないって〜」
俺「やっぱり、私は遊びだったのね…!!」
あきちゃん「一人二役www」
笑ったからあきちゃんの負けです
ってな感じでちょくちょく下らない茶番が突然始まるんだけど、あきちゃんだいたい乗ってくれるし超楽しい。ごく稀に俺の突飛な世界観についてこられなくて「えw?」とか言われるけど。
ちなみに先述した茶番は全部今日の物です。今日だけでもうこんなに!笑
その場その場で話すからあんまり過去のやりとり覚えてなかったりするんよね。ブログのために書き留めて置こうかしら笑