【惚気】プロのお話

おはこんばんちは。

きすしょっとです(Ⅶω0*)

あきちゃんってやべーいい人すぎて神とか人外とかちぇるちぇるランド出身とかよく言ってるんですけど、一言で言うならプロなんすよね(何が

きすしょっと全般のプロ。本人も自称してます。

Twitterにも話題にすることなんですけどね、いくつかプロ要素があるんですよ。最近ホットなのは「利きパンツ」なんですけど、アレもプロの為せる技でね。Twitterなんて見てねーよって方のために解説？すると

俺の履いてるパンツを見ずに触った手触りだけでどのパンツ履いてるか当てるのよ。ここにリボンが付いてるから〜、とかこの布はあの柄〜とか

初めて当てられた時はビビりました。が、今はほぼ毎回確実に当ててくるのでこれがプロかと感心しております。

本人曰く『1年以上一緒に暮らしてて洗濯物担当してるからわかるようになった』らしいんですが、俺は何十年も自分のパンツ触ってますけど自分のパンツを手触りだけで柄当てろって言われたら「無理だバカ」って言いますね(Ⅶω0*)

パンツのプロ呼ばわりすると、きすしょっとのプロだからきすしょっとのパンツがわかるだけであって全てのパンツのプロではないと否定されます。

このままだとパンツのプロのイメージ強すぎると思うんですけど、他にもあきちゃんには日常で役に立つ「着替えさせのプロ」って一面もあります。

風呂上がりになかなか服を着ない俺に無理矢理服を着せたり(抵抗しても上手いこと着せられてしまう)、最近あんまりないんですけど酔っ払って帰った時にそのまま寝ようとする俺の服を脱がせてからちゃんと部屋着やパジャマに着替えさせたり(この時は抵抗はしないけど半分意識がないので腕や足を持ち上げたり曲げたりするのが少し大変だと思う)と、介護向いてるんじゃないかと思いますが、これも俺相手だからできる技だそうです。本人曰く『どこをどうしたらどう動くかわかってるから出来るだけ』って言うけど普通にすごくね？

若干変態寄りになってるのでここらでいい話をしたいんだけど、まぁこれは前にも書いたんだけどあとは感謝のプロですかね。毎日当たり前にやってることに対してちゃんと「ありがとう」を伝えてくれる。食事の支度とかお弁当作ったりとか掃除したりとかって言うのを、ちゃんと毎日毎回ありがとうって言ってくれるのね。これは本人がちゃんと意識してるみたいで、ちゃんと感謝の意を伝えないと自分の中で(俺がやってることが)当たり前になっちゃうから、やってくれてることに対してちゃんと感謝を込めて言葉にしたいんだって。やっぱすげーよ、あきちゃん大好き(Ⅶω0*)