【惚気】完璧じゃなくていいこと
おはこんばんちは。
きすしょっとです(Ⅶω0*)
昨日ね、朝からまっっっったく何にもやる気になれなくて、もう布団の中でぐずぐずしてたんですよ。夢見が悪くてね。まぁ夢のせいだけじゃなかったんだろうけどもとにかく何にもしたくない。起き上がるのもお茶飲むのもご飯食べるのもトイレ行くのも嫌。
でもあきちゃんがね、それに嫌な顔したことなくて
トマトリゾット作ってくれて遅めのお昼食べて、料理するのに必要だからって洗い物も全部やってくれて、すっごい嬉しいんだけど、その分鬱が加速しちゃって
何もできなくてごめんね
ああ、今日は何もやってない
何もしてない
何も出来てない
アレもやるはずだったのに、コレもやりたかったのに
ってただひたすらに落ちていっちゃって
本当コレ書いてる本人が嫌になるくらいウザいんだけど、それでもあきちゃんは『そんな日もあるよ、大丈夫だよ』って否定も肯定もしないの。本当になんもやってねーなとか言わないしそんなことないよ!やってるよ!とも言わないし、ただ俺がそんな風になっちゃってるのを認めてくれるんだよね。
これってすごくないですか?
ただ放っておくわけでもなく、構いすぎず、貶さず陥さず、よいしょするでもなくって難しいと思うんだよね。
あきちゃんってすごいわ。って俺は常々思っちゃうんだよねー。
この、俺が落ち込んであきちゃんがなんやかんなしてくれてすげー!みたいな惚気は見飽きた聞き飽きた読み飽きたなんて言われるかもしれませんけど、俺にとっては毎回萌えてるし毎回助かってるし毎回新しい惚気だから仕方ないね。そんな都合よく毎度毎度新しい惚気なんて出てこないよ。惚気だって日常だからね(Ⅶω0*)